評判の日本のワイン

評判の日本のワイン
2019-09-12

海外でも評判の日本のワイン。今アツイのは?

世界の中で日本のワインの知名度はまだそれほど高くないですし、もっと言えば一部のワインジャーナリスト位しか注目していないのかもしれません。

そんな中、あの有名な「Decanter」に日本ワインの記事が掲載されました。しかもそれは、単なる日本固有の品種「甲州」の一般的な話にとどまらず、日本のワイナリーの実名が幾つも出てくるではありませんか。何気なく読み始めたのですが、読み進めることが面白くなってしまいました。

www.decanter.com

海外から見た日本ワインは甲州のみ・・?

この記事を書かれている方はNew Yorkに住んでいらっしゃる、Elin McCoyさん。日本を訪れて甲州のファンになったようです。今回の記事で特に目を引いたのがこちら。

「わたしが驚いたことは、日本では馴染みのあるブドウ品種、すなわち国際品種であるシャルドネカベルネ・ソーヴィニヨンといった有名どころの品種たちのクオリティが非常に高く魅了された」
*意訳です。

それはすなわち、日本でこれほどまで上質な国際品種のワインを造っている(造ることができる)なんて知らなかった、想像もできなかったということ。世界中の多くの人が同様に驚くでしょう。

太鼓判を押した!ヨーロッパ由来の品種の成功

彼女は記事の中で、具体的な日本ワイナリーの名前を次々に挙げています。

北海道ワインツヴァイゲルトケルナー

ルミエールテンプラニーリョカベルネフラン

GRACE WINEシャルドネのスパークリングワイン(2014)

GRACE WINEカベルネ・ソーヴィニヨン、プチヴェルド、メルローブレンド(Cuvee Misawa2015)

サントリー登美の丘の岩垂原のメルロー

ワイナリーとブドウの名前を挙げて賞賛してくれているこの記事は、表面的な”お世辞”記事でないことを裏付けています。

日本のワイナリーの数も増えワインツーリズムも活発になり、東京オリンピック2020と共に期待を寄せてくれている筆者。まずは、もっともっと日本のワインが日本の方に届き、さらに世界中にも広まっていくといいなと改めて思わせてくれた記事でした。

日本のワイン飲んでみたい・・!けど、何を飲んでいいか分からない・・という方向け。Decanterでも紹介された、北海道ワインのワインもいくつかご紹介しています。