農家さん・お客さんを大切にする会社(北海道ワインを訪れて−2)

2019-08-05

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ワイナリーの顔 

6月に北海道ワインを訪れましたが、

もともとこの記事では、

北海道ワインでご案内いただいた「竹内さん」について触れさせていただこうと思っていました。

竹内さんとは、北海道ワインの歴史のご説明から工場見学まで、

丁寧に分かりやすく教えてくださり、アテンドしてくださった、

ワインギャラリーの素敵なお兄さんです。

まさか、その時にお聞きした創業者 嶌村さんの残念なお知らせを知ることになるとは、

夢にも思っていませんでした。

本日は嶌村さんの信念に触れようと思います。

ワイナリーとして大切にされていること

北海道ワインテイスティングツアーに参加したいと思っていたので、

伺う前に事前に電話で予約を取ることにしました。

他のワイナリーにも事前予約を取ってから伺おうと思っていたので、

いくつものワイナリーに電話をかけている最中でした。

そうすると、それぞれのワイナリーの方の対応が横並びになり、

歴然と違いが出たのです。

感銘を受けたのが、北海道ワインでした。

「その他、ご不明な点はありませんか?」

「気をつけてお越しくださいね」

など、ちょっとした一言に心遣いが見れて、とても温かい気持ちになるとともに、

訪問する前から期待が膨らみます。

実際に伺ってみて、さらに驚きます。

社員の皆さんが、私とすれ違う度にかけてくださるお言葉。

「こんにちは〜」

「いらっしゃいませ〜」

ワインショップでも、工場の中でも、

なんと、気持ちの良いワイナリーなのでしょう!

「これは、経営者の方がしっかりと社員教育をされているからだ」 と確信しました。

創業者の嶌村さんが貫かれた、

「ぶどうを作られている農家さんを大切にする」

「お客様を大切にする」

その思いは、ツアーでご説明いただいた竹内さんだけでなく、

予約の際の電話口にいらっしゃった方、

工場で働かれている方、

ショップにいらっしゃった方、

皆さんが同じ気持ちでいらっしゃることを肌で感じることができました。

大きな組織になればなるほど、それを実現することは難しい。

けれど、徹底されたその姿勢が、とても温かいワイナリーを作っているのだと感じました。

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