日本ワインでおすすめのスパークリングワイン

日本ワインでおすすめのスパークリングワイン
2019-05-07

日本ワインでおすすめのスパークリングワインはこちら

パーティやイベントなど、ちょっとした乾杯用にせっかくなら日本のスパークリングワインを用意したいと思ったことはありませんか。

この記事では、おすすめの日本ワイン、特にスパークリングワインについてご紹介します。

 

今回、長野の小布施ワイナリーの試飲会に参加してきました。

周りの方々も絶賛されていたのが、スパークリングワインです。

2種類のスパークリングをいただきましたが、その中でもこちら。

スパークリング L サンシミ サンジョベーゼ&バルベーラ2009 

いわゆる、黒ブドウのみから作っているスパークリング、ブランドノワール

 

フレッシュなりんごを感じたかと思ったら、すり下ろしたりんごや蜜が多いりんごも追いかけてきます。

口に入れた瞬間のパンチ、勢いはすごく、迫力満点。

酸の強さが際立ち、果実のボリュームや濃縮感も感じられます。

一方で、2009年ということもあり熟成感でしょうか。

醤油の様な酵母の香りも取ることができました。

 

この味わいについて時間をかけて色々と語れるほど、

多くの要素を感じ取ることができ、一口入れただけでも十分に楽しめます。

 

その不思議さ、奥の深さが、人々に感動を与え、考える機会を与えてくれる。

周りの人とディスカッションすることでコミュニケーションも生まれます。

 

ワインはいろんな意味で楽しめますね。

 

お決まりの、ボトル裏のラベルには・・

ワイナリーの地下セラーで9年も!

若かりし時のサンジョベーゼにあった赤い果実の香りが妖艶な香りに変化。

さらに、ヴィンテージシャンパーニュに出てくる様な瓶内二次発酵独特の熟成感。

ノンドゼの超辛口なので味わいは繊細で飲み飽きません。

まだ野心的なチャレンジャーであったからこそ造られた、異色のサンジョベーゼのブランドのワール!

 

全生産数量が602本であるうちの一つをいただきました!

 

また、デゴルジュマンの日付も・・2018年11月

 

デゴルジュマン・・なんだったっけ??汗

試験では勉強したものの、日々の生活でなかなか触れる折りがないので再度復習。

 

澱とともに熟成させ、動瓶し瓶口に澱を集めます。

瓶口をマイナス20度の塩化カルシウム水溶液につけて、溜まった澱を凍らせ、栓を外して澱を飛び立たせます。

 

ワインが造られている工程が目に浮かびますね。

2018年11月だったんだ・・と昨年の秋を思い出すと、より感慨深くいただけます。

 

602本のうちの1本のほんの少しいただけたことに感謝をして・・・

ブランドノワールとの出逢いは忘れる事はないと思います。