取り巻く景色が変わったら、ターゲット層も変化する?(ワイン王国 日本ワイン総選挙)

2019-06-15

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今、注目したい日本ワイン

タイトルに惹かれて購入したワイン王国

今回は、「日本ワイン総選挙」と題して、日本ワインの特集です。

110人が選ぶ168本の日本ワインが紹介されています。

その中でも、今をときめく日本ワインとして39本が掲載されていますが、

ワインの情報はもちろん、ワイナリー訪問・見学可否の情報も付記されているので、

今後のお出かけ情報として非常に役に立ちそうです。

日本ワインを盛り上げるのは20−30代の女性?

ここからは私の個人的な感想ですが、

巻頭の「日本ワイン通が大集合!座談会で語り尽くす」を読んで、ふと思ったことがあります。

座談会の記事、いや、座談会に出席されている皆さんを拝見して思ったのです。

うーん。このキャスティングは本当に正解だったのか・・?

もちろん、著名な方々の座談会記事。

とても勉強になるし、記事として読み応えがあり読者としても嬉しい限りでした。

ただ、その座談会記事は、「日本ワインを取り巻く景色が変わった」という題名の元、繰り広げられており、

その先を突き詰めると、それは消費者層も変化していることに辿り着くのではないかと考えました。

すなわち、ターゲット層の変化も考慮したコンテンツの在り方を模索していくべきという事になります。

これは単なる推測ではなく、4月に日比谷公園で開かれた「日本ワイン祭り」でも感じたことでした。

そこには、どれほど多くの20−30代女性がいたことでしょうか!

彼女たちは、目をキラキラさせて、あらゆる日本ワインを飲み漁っていました。

もはや、

ワインは高級品。年配の人が飲むもの。古めかしいイメージ。

ではなく、若い人たちによって愛され、情報発信され、ウェーブを起こす対象となっていると感じているのです。

仕事柄、ちょっぴり違った角度で記事を拝見しましたが、

ワイン王国の 日本ワイン総選挙

日本ワインが好きな皆様にとって、年代に限らずとても役に立つ一冊だと思いますので、

ご興味がある方はぜひご覧いただければと思います。