ワイン愛好家が嫌われてしまう理由 マナーについて

行きつけのお寿司屋さんに言われると・・・グサリ。

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先日、とても心苦しい経験をしました。

行きつけのお寿司屋さんで「日本のワインってとっても美味しいんですよ〜!」と話していたら、

「あ、そういえば先日こんなお客さんが居て・・・」

といや〜な雰囲気が立ち込めてきました。笑

ワイン愛好家の皆さんのお話でした。

 

ワインの持ち込みはTPOが大切

最近、そのお寿司屋さんで頻繁にシャンパーニュの会やらワインの会が開かれるようになった、と言う話。

 

「ワイン持ち込んでいいですか?」と聞かれて、

「いいですよ〜」とお応えしてから、シリーズ的にワイン会が始まったそうです。

 

毎回、一人一本持ち込んで、持ち込んだお酒しか飲まない。

日本酒がたくさんあるお寿司屋さんなのに、です。

そして、皆さんの飲みたい順番がお有りなようで、

「次は●●です」「次は▲▲でお願いします」と要望ばかり。

女将さんはその対応に大忙しです。

気持ちはとってもわかります。

 

挙げ句の果てに、おそらくブラインド大会をしたかったのでしょう。

ボトルのラベル部分にアルミホイルを巻いて持参されたワイン。

 

女将さんはそのアルミホイルが”重要な役割を果たしている”なんてご存知ありませんから、もちろんそのアルミホイルを外してサーブされたそうです。

 

すると、

「えー!なんで外しちゃったんですかー!?」怒られてしまった、と。・・・

 

 

うむ。ワイン好きの皆さんの気持ち、とってもとってもわかるけれど、この小さな家族経営のお寿司屋さんでやっちゃうかぁぁぁ・・と、ワイン好きとしてお店の方にも申し訳ない気持ちになってしまいました。

 

もちろん、心よくワインの持ち込みをOKしてくれるレストランも多くあると思います。

今回は「お寿司屋さん」と少しワインとは縁遠いお食事どころでしたし、

大将も女将さんもワイン好きということでもないので、なかなか理解を得ることは難しかったのだと思います。

 

ワイン好きの皆さんの気持ちももちろんわかります。

ワインを持ち込めるお店ってそんなに多く存在しているわけではないし、美味しいワインと美味しいお食事をいただきたい。(そちらのお寿司屋さんはとっても美味しいのです!)

 

気持ちは十分にわかるのですが、ワインを持ち込んで楽しむにはそれ相応のお店であることが大切だな、と思いました。

もしお寿司屋さんであったなら、分別をわきまえた持ち込むお酒の量、そして、お店のお酒もいただく、ことが大事だな、と。

 

人の振り見て我が振り直せ

 私自身も、自分の気づいていないところで、周りの人が不愉快になるような言動をしていたことがあるかもしれません。

 

「相手の気持ちになって考える」

いつでもどこでも大切な考え方だな、とちょっと反省した日でした。