高級な日本ワインのススメ

高級な日本ワインのススメ
2019-04-05

高級な日本ワインには訳がある

ブドウの品種を書いていないワイン。

平川ワイナリーのワインには、品種の記載がありません。

私が初めて平川ワイナリーのワインいただいた時のことを思い出しました。

北海道のお宿でいただいた時に、あまりに美味しいワインでしたので、

「これはなんの品種ですか?」とお店の方に尋ねました。

「公表していないみたいなんですよ・・」と。

「品種の味わいにとらわれて欲しくない」

セミナー中のお言葉が、非常にしっくりきました。

品種の味わいより、土地の味わいを感じてもらいたい。

品種を越えたい。

 ROSE des VENTSの味わい

 もちろん、こちらのワインにも、ブドウの品種は書かれていません。

一口いただくと、

ストロベリーやラズベリー、フランボワーズの可愛らしいベリー系が感じられ、

酸がしっかり、縦に伸びる酸でした。

そして、余韻が非常に楽しめるワインです。

合わせたい食材、お食事の解説もありました。

白身の魚に限らず、マグロなどの赤身のお魚との相性もグッド。 

天ぷらやチーズとの相性も抜群とのことでした。

ワインの余韻はどうやって作り上げられるのか?

ROSE des VENTSは非常に余韻が長く、魅了されました。

余韻の長さは土壌が作るそう。

品種と土地が合っていないと余韻の長さを実現することは出来ない・・

(平川さんセミナーにて)

なるほど・・

だから、余韻の長いワインに惹かれるのでしょうか。

もちろん、スッと引いていくワインも後味スッキリでとても好きですが、

ゆっくりワインを楽しみたい時、向き合いたい時に余韻の長いワインを楽しみたいですよね。 

余韻の長さについて、勉強してみたくなりました。

次のブログでは、いよいよ赤ワインの登場です!

お楽しみに。