新潟県でワインを造る(サラリーマンを辞めて)

新潟県でワインを造る(サラリーマンを辞めて)
2019-07-21

会社を辞めて新潟県でワインを造る決断

「新潟ワインコースト」で驚いたことは、

フェルミエさんも、カンティージーオセットさんも、

昔は東京の有名な大企業で働いていらっしゃったということ。

我々と同じような環境にいらっしゃった方々が、なぜワイン造りを始めたのでしょうか?

「みなさん、これからどうしよう?という問いにぶつかりますよね」と。

フェルミエの奥様が優しく話しかけてくださった言葉に、

ワイナリーを訪れていた仲間全員が、自然と頷いていました。

「『今の仕事が辛いから』とか『田舎でゆっくり過ごしたいから』とか、

そんな気持ちで来たら痛い目にあうよ」

瀬戸さんが仰いました。

カンティージーオセットでは、ピリリとした厳しい空気が流れ、我々の背筋が伸びました。

ただ、お二人ともに共通した言葉は「ワインが好きだということ」

だから、ワイナリーを始めたのだと。

当たり前のことだと思われると思いますが、それが重要なのです。

好きなことでないと続かない 、伝わらない

私は3月からブログを書き始めたのですが、気がつくと100記事を越えてました。

「こんなに記事を書いたのですか!?」と、驚かれることが多くあります。

でも、それは、ワインが好きで、ワインを作っている人たちが好きで、

その葡萄畑、自然が大好きだから。

ただ、伝えたい、という思い、「ワインが好きだから」というその気持ちに動かされているのです。

フェルミエやカンティージーオセットさんの、「ワインが好きだから」という思い。

ワイン造りも、ワインのブログも、原点が同じところにある気がして、なんだか嬉しくなりました。

もちろん、ワイン造りの方が何百倍も大変で、横並びにするのもおこがましいのですが・・

今回、新潟ワインコーストを訪れて出逢ったワイナリーの皆さん、

かけてもらった言葉の一つ一つに心から感謝しています。