なぜ、これほどワインを好きになったのか?①

2019-03-27

こ、、これは、、。こんなにたくさん!?

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ズラリと並んだワインたち・・・

どちらの風景かお分かりになるでしょうか。

こちらは、スイスのスーパーマーケットのワイン売り場の様子です。

デパートでなく、酒屋さんでもなく、毎日の食料品を購入するスーパー。

そこに、こんなにもたくさんのワインが並べてあります。

日本では考えられない光景ですよね。

以前、約2年ほどの短い間ですが、スイスに住んでいました。

その際に撮影した写真です。

 ラッキーだったフレンチレストランでの出逢い。

社会人になってからというもの、お仕事の会食などでもワインをいただく機会が増えて、

その中でも特に、高級フレンチレストランでいただいた、樽がバッチリ効いたシャルドネが忘れられなくて。

(当時は樽の香りなんて分からなかったし、シャルドネというブドウの名前も知りませんでした)

お料理と合わせると、また違った味わいがするし、

ワインだけ飲んでも、時間が経つとさっきと違う味がする・・

なに??どういうこと!?

と、ハテナがいっぱいだった記憶があります。

そんな不思議な飲み物に惹かれたし、

そんなチャンスがあった私はとてもラッキーでした。

その経験がないと、今のワイン好きには繋がっていないと思います。

「人間の活動は環境によって決定する」 

〜ロバート・オーウェン

スイスに赴任してからと言うもの、よくホームパーティに呼んでいただきました。

そのホームパーティには、もちろん友人同士で集まる場合もありますが、

それだけでなく、全く知り合い同士でない人たちも集まります。

すなわちそれは、”初めまして”の人も多くいる場ということ。

そこではみんながワイン片手に、

「●●さんが造っているワインが好き」

「あなたの母国では▲▲のワインが有名よね」

「今度、■■のワイナリーに行ってみたいの」

なぁ〜んていう会話が繰り広げられます。ごく自然に、しかも男女問わずです!

その会話には圧倒されてしまいました。

ワインで見知らぬ人と会話が弾むなんて・・・

身近にワインがある生活、ワインの知識に触れることが多い環境。

やはり、周囲の影響は大きいと思います。

ワインを飲んで楽しみ、語り合い・・

そうやって徐々にワインに惹かれていきました。

ただ、もっとハッとさせられた言葉があります。

それは、ユーゴスラビアとカナダのハーフの友人(同僚)から言われた言葉でした。

(つづく・・)