さて、宿はどこにしよう?東御・小諸エリア
1日目の2軒のワイナリー訪問を終えて、向かう先は本日のお宿です。
実は宿泊先を決める際、どこにするか悩みました。
正直、宿泊できる場所としてはそんなに多くない東御エリア。
東御のワイナリーを訪問して、そのあとの宿泊先としては、少し移動はしますが小諸市の「常盤館」と「中棚荘」が候補に上がりました。
今回はお財布と相談して「常盤館」さんに決定。
夕朝食付きのプランです。
こちらでは、ワインの持ち込みをお許しいただけたことに感激しました。
夕食時にワインを持ち込みたかったので、ダメもとでお聞きしてみると、快くオッケーです!と。
我々が持参していたリーデル オーグラスと共にワインを持ち込ませていただきました。
夕食を食べながら、「ワインがお好きなんですね〜」「グラスを洗いましょうか?」など、ホスピタリティに溢れる親切なご対応に感激!
持ち込みについてはお宿を申し込んだ後にオッケーしていただけたのですが、我々にとっては非常にありがたいお話でした。
ちなみに、夕食はバスに乗って少し離れた会場でいただきました。
名物!登山電車で行く、絶景露天風呂
さて、宿のもう一つのお楽しみといえばお風呂。
お宿の敷地内に小さな登山電車があるので、そちらに乗ると、ものの1分程度で山頂に到着します。
ちょっとしたアクティビティ嬉しいですね。
夕方と朝と2回お風呂を楽しみました。
2日目は朝の十時の無料シャトルバスを利用させていただき、小諸駅に向かいました。
さぁ、旅の最終日2日目は、マンズワイン小諸ワイナリーの訪問です!
(あっ。前回の記事でも触れましたが、駅にはタクシーを呼んでおくことをオススメします!我々は、ホテルからの無料シャトルバスの中でタクシー手配しました!時間短縮。お忘れなく)